内蔵ハードディスクのデータは大切です。
ハードディスクは機械ですから、いつかは故障します。失われたデータは戻ってきませんので、バックアップを習慣化することをお薦めします。
バックアップを取る際に、単純に内蔵ハードディスクのデータを外付けハードディスクにドラッグ&ドロップするだけではデータは完全にコピーできません。ですので、取り扱いが一番簡単なバックアップツール"Carbon Copy Cloner"をお薦めします。
"Carbon Copy Cloner"はドーネート(寄付)ウェアなので、気に入りましたら開発者のMike Bombichさんに後日寄付してください。
Carbon Copy Clonerの使い方です。(バージョンによっては日本語で表示されることもありますので、その場合は日本語の指示にしたがってください)ここでは英語版の説明をいたします。
準備するもの:
Firewire(IEEE1394)接続可能の外付けハードディスク
(USB接続でも可能ですが、データの転送が遅いことと、起動ディスクにならない可能性があるので、Firewire接続のものをお薦めします。 )
ハードディスクのサイズは内蔵ハードディスクの容量と同じか、大きなものが必要です。
0.外付けのハードディスクをMacに接続する。
1.Carbon Copy Clonerをダウンロードする。
こちらのページを開き、ダウンロードをクリック。

2.Carbon Copy Clonerを起動する。
可能であれば、再起動直後に起動されることをお薦めします。
起動直後であれば使用中のデータがコピーが出来ないようなトラブルを防げます。

3.コピー元とコピー先を指定する。
図の丸の中、コピー元とコピー先指定する。
内蔵ハードディスクの中身を外付けのハードディスクにコピーする場合は
コピー元が内蔵ハードディスクで、コピー先が外付けのハードディスクとなります。

4."全てコピー"を選択する。
全てのデータをコピーするために、"Backup everything"を選択する。

5.警告が出るので、再度コピー先をチェックして、"Continue"をクリック。
"コピー先のデータが消えますが、よろしいですか"という警告がでるので、"Continue(続行)"をクリックする。

6.名前とパスワードを入力する。
以下の表示がでたら、管理者の名前とパスワードを入力してOKをクリックする。

7.あとはコピーが終わるのを待つだけです。

全体のバックアップが終わったら次回から差分バックアップを行います。全体を再度バックアップを取るよりも短時間で終わります。説明はこちらです。
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