内蔵ハードディスクのデータは大切ですので、定期的にデータを保存しましょう。
その1で、Carbon Copy Clonerを使って、内蔵ハードディスク全体を外付けハードディスクにバックアップしました。毎回全体をバックアップするには大変時間がかかります。そこで、新しく更新されたデータだけをバックアップすることを差分バックアップといいます。これであれば僅かな時間でバックアップを取ることができます。
準備するもの:
Firewire(IEEE1394)接続可能の外付けハードディスク
すでにCarbon Copy Clonerにて全体のバックアップ済であることが差分バックアップの条件です。全バックアップ方法はこちらをご参照下さい。
0.外付けのハードディスクをMacに接続する。
1.Carbon Copy Clonerを起動する。
可能であれば、再起動直後に起動されることをお薦めします。
起動直後であれば使用中のデータがコピーが出来ないようなトラブルを防げます。

2.コピー元とコピー先を指定する。
図の丸の中、コピー元とコピー先指定する。
内蔵ハードディスクの中身を外付けのハードディスクにコピーする場合は
コピー元が内蔵ハードディスクで、コピー先が外付けのハードディスクとなります。

3."差分バックアップ"を選択する。
新しく更新されたデータだけをコピーするために、"Incremental backup of
selected items"を選択する。右側にコピーしたいデータが表示されるが基本的に
全件チェックされていれば何もしなくて結構です。その後Cloneをクリックします。

4.警告が出るので、再度コピー先をチェックして、"Continue"をクリック。
"コピー先のデータが消えますが、よろしいですか"という警告がでるので、
"Continue(続行)"をクリックする。

5.名前とパスワードを入力する。
以下の表示がでたら、管理者の名前とパスワードを入力してOKをクリックする。

6.あとはコピーが終わるのを待つだけです。

7.なお、今回の設定を保存することが出来ます。
上の画面のSave Taskボタンをクリックすると以下の画面が表示されます。
この設定で定期的にバックを取ることができます。
右側の毎日、毎週、毎月など選択をして、特定の時間を指定してください。
その後Saveボタンをクリックで設定が保存されます。
次回からは指定の時間に自動でバックアップされますし、
メニューからSchedule Tasks(コマンド+S)からも起動できます。

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