
図.1 iMac Core Duo 1.83GHzの"このMacについて" |
図.2 iMac Core Duo "システムプロファイラのメモリ" |
1.AHTの起動ついて
本体付属のMac OS X Install Disc 1にAHTが入っています。
図.3 Install Disk 1 (AHT version 3A100) |
このディスクの中には、"Apple Hardware Testについて"があります。テスト方法等の説明があります。
図.4 Apple Hardware Testについて |
iMac Core Duo では、 AHTの入ったMac OS X Install Disc 1を入れて、"Dキーを押しながら"の起動で、AHTが起動します。
図.5 Dキーを押しながら、起動します。 |
しばらくすると黒い画面があらわれます。
図.6 AHT起動中 |
そしてアイコンがあらわれます。
図.7 AHT起動中 |
そして言語選択画面があらわれますので、日本語を選択します。
図.8 言語選択画面 |
図.9 "詳細な調査が完了するまでは、テストを実行できません" |
図.10 "テストの準備ができました" |
図.11 optionキーを押しながら起動した場合 |
図.12 ハードウェプロファイル(メモリ)画面 |
図.13 情報画面 AHTのバージョンは、3A100 |
2.AHTの実行
ハードウェアテストの画面で、"テスト"ボタンをクリックするとテストが開始します。
(全テストを行う場合には、"全テストを実行します" をチェックしてから、テストを開始します。)
図.14 全テストでAHT開始 |
図.15 全テスト実行中(メモリをテスト中) |
図.16 全テスト実行中(メインロジックボードをテスト中) |
図.17 全テスト実行中(グラフィックスをテスト中) |
図.18 テスト終了(問題は発見されませんでした。) |
iMac Core DuoのAHTでは、メモリ、メインロジックボード、記憶装置、グラフィックスの4つのテストが行われ、2GB搭載時の全テストでも11分弱でテストが終了します(このうちメモリーテストは、10分弱です)。PowerMacG5との比較ですが、テスト時間が大幅に短縮されています。詳細な理由はわかりませんが、Intel CPU採用により、特別なテストモード追加された可能性が高いと思います。
表.1 AppleHardwareTest時間比較
|
Os |
メモリー |
AHT Version |
簡易テスト |
全テスト |
PowerMac G5 2GHz Single |
10.3.5 |
2G(1Gx2) |
2.1.1(PowerMac) |
8分22秒 |
81分39秒 |
PowerMac G5 2.5GHz Dual |
10.4.1 |
2G(1Gx2) |
2.5.2(PowerMac) |
9分25秒 |
86分21秒 |
iMac Core Duo 1.83GHz |
10.4.4 |
2G(1Gx2) |
3A100 |
1分59秒 |
10分43秒 |
5.まとめ
・iMac Core Duoでは、全テストでチェック!
iMac Core DuoのAHTでは、2GB搭載時でもAHT全テストは11分程度しかかかりません。調子がおかしいなと感じることがあれば、まずAHTの全テストでチェックして下さい。