

| ごあいさつ 私、マックメムの店長猪川でございます。この度はマックメムにお立ち寄りいただきまして誠にありがとうございます。 マックメムでは、従来からメモリーテストのコーナーで、お客様にメモリーのセルフテストをしていただけるようにNewerTechnology社のGauge PROがダウンロード可能でした。しかしGauge PROはMacOS8〜9 用でMac OS Xでは動作致しません。というのもMac OS Xではメモリの管理方式が根本的に変更され、アプリケーションから直接メモリーを参照する事が出来なくなっているからです。このためMac OS Xにおいては、残念ながらアプリケーションレベルでのメモリテストは難しいのです。その代わり、OpenFirmwareによる起動時のメモリチェックが従来よりも厳しくなっております(Firmware Updateをかけると認識しないメモリが出たりするのは、逆に信頼性に問題のあるメモリーがはじかれるという事でもあります)ので、マックメムのメモリーをお使いのお客様にご不便をお掛けする事は、今後は少なくなると思います。 |
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とはいえ、Mac OS Xでメモリーに関してユーザーが把握できない状況(特に初心者のお客様の)は何とか出来ないものかと考えておりました。今回リリースさせていただきますマックメムXモニターはMacプログラマ Kouki Matsushita氏の協力のもと開発された、Mac OS Xのメモリー使用状況をビジュアルに表示し、モニタリングするためのマックメムオリジナルソフトです。Mac OS Xにおいてはメモリーの量は多ければ多いだけパフォーマンスを改善できます。このソフトでお使いのマックがどれだけメモリーを消費しているかを把握していただければ、今後のメモリーのアップグレード計画にもお役立ていただけると思います。
どうぞマックメムXモニターをダウンロードしていただき、可愛がっていただければ幸いです。
| では、ユーザが今のメモリの状況を把握するにはどうしたら良いのでしょうか? Mac OS Xの仕組みをご存じの方なら、コンソールからvm_statというコマンドを打ち込んでみた事があるでしょう。これはMac OS XのカーネルであるMachの仮想メモリの統計を表示するコマンドです。ページという単位で管理されたメモリがどのような状態にあるのか、解放されているか、アプリケーション(プロセス)から確保されているか、確保されているけど今は使われていないか、といった情報を数値で見ることが出来ます。 この情報を使えば、今Mac OS Xのメモリがどのくらい使われているかを知る目安となります。しかし、ここで表示される情報はデジタルな数値であり、また単位もページなので直感的でなく、一部の上級者の方を除いてはその数値をうまく活用する事は難しいでしょう。 |
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使い方

マックメムXモニターを起動すると、上記のような画面が現れます。左から順に
レベルウィンドウ,モニターウィンドウ,ログウィンドウと呼びます.
1.レベルウィンドウ
緑,黄,赤のグラフィックで現在のメモリーの状況をインジケートします。
それぞれ,vm_statの"Pages free","Pages inactive","Pages active"に相当します。
2.モニターウィンドウ
vm_statの返す情報をそのまま数値でモニターします。
3.ログウィンドウ
vm_statの返す情報の中の,free,inactive,activeをそのまま数値でモニターします。
画面上で、グラフィックが横スクロールしてメモリ状況を時系列のグラフで見ることが出来ます。

macmemXmonitorはドックの中でも動作しています。
起動中のマックメムXモニターでは、ドックの中にレベルウィンドウが表示されます.
後述の、ウィンドウを隠す操作を行った場合でも状況を確認する事が出来ます。

macmemXmonitorメニューでのマックメムXモニター特有の機能は次の通りです。
1.macmemXmonitorについて
アバウト画面を表示します。
2.マックメム ホームページ
マックメモリー専門ショップ マックメムのページをWebブラウザで表示します。
3.メールを送る(xmonitor@macmem.com)
xmonitor@macmem.com宛にメールを送ります。(メーラーが起動します)

メモリーメニューとヘルプメニューでのマックメムXモニター特有の機能は次の通りです。
1.レベルウィンドウを隠す
レベルウィンドウを隠します。既に隠れている時は「表示する」にメニューが変わります。
2.モニター ウィンドウを隠す
モニターウィンドウを隠します。既に隠れている時は「表示する」にメニューが変わります。
3.ログ ウィンドウを隠す
ログウィンドウを隠します。既に隠れている時は「表示する」にメニューが変わります。
4.ヘルプメニュー
マックメムのこのページを表示します。
アンインストール
何らかの理由で、macmemXmonitorをアンインストールする必要がある場合は以下の操作を実施してください。
1.モジュールの削除
Utilitesフォルダの"macmemXmonitor"をゴミ箱に入れる。
2.プリファレンスファイルの削除
"ホームフォルダの"Library/Preferences/com.macmem.macmemXmonitor.plist"をゴミ箱に入れる。
3..Finderメニューよりゴミ箱を空にする
※これらの操作は、管理者権限を持ったユーザーで行ってください。
2001.07.15 V0.1b 新規リリース
2001.09.10 アンインストール方法を追加
2001.10.31 V0.2b Mac 10.1対応マイナーアップデート版リリース
- Apple の最新のProject Builder 環境で作成.Mac OS X 10.1 での安定性強化
- Mac OS X 10.1 のFinderでバージョンが表示されない問題の解決
2002.02.10 V0.3bマイナーアップデート版リリース
- ログウィンドウの初期表示状態の保存ができない障害を修正
- デバッグ用の情報が,モジュール内に残っているのを除き,サイズを縮小
- ドックに登録した状態で起動し,終了したあともゲージ表示が消えない事がある問題を修正
※注意 ダウンロードされる方は、上の方のダウンロード用フォームにご記入ください。

日本人の知らなかったNewerの事実が今解き明かされる!
macmem.com
運営責任者:猪川紀夫
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