メモリーのテストはしておいて損はありません!
マックメムはメモリーテストを強くお薦めします!


メモリーテストがなぜ必要か?
メモリーをインストールしてもメモリーが正常に動作しているかどうかは、メモリーテストをしてみないとわかりません。一見動作しているようで、実は故障しているということもあります。

メモリーが認識されたからといってメモリーは正常に動作しているとは限りません。 特にOSXになってからメモリーに関するトラブルが増えています。メモリーのトラブルの場合、OSXがインストールできなかったりカーネルパニックが頻発するなどの症状が発生します。見た目はOSのバグのようですが、実際にはメモリーの不具合であることが多いのです。

メモリーテストのタイミング
マックメムでは以下のタイミングをお薦めします。
1.メモリー増設直後
2.定期的なテスト(1ヶ月に一度程度)

マックメムではメモリーが入荷後、古い一部のマックのメモリーを除き、全てのメモリーをマック本体に入れて動作テストをしてから在庫としてストックします。ですのでマックメムのメモリーの初期不良の可能性は大変低いという自負があります。しかしそれでもトラブルは発生します。

ですので、
愛機を気持ちよく快適に使用するためにも、ご購入後メモリーテストと定期的なテストを強くお奨めいたします。

テスト方法

OSのバージョンや本体によって2通りあります。
1.OSXをご使用の場合こちらをクリックして下さい。
2.OS8、OS9をご使用の場合こちらをクリックして下さい。

Remberの使い方1.OSXをご使用の場合”Rember”を使用します。

アップルには標準でApple Hardware Testというソフトがありますが、このソフトは本体を購入した時にOSXが入っているマックにしか付属していません。またこのソフトはアップルで販売していないため購入することもできません。そのため、もともとOS8やOS9のユーザーにはメモリーテストが出来ない状態だったのですが、マックメムではRemberという英語版のメモリーテストを日本語版にしまして提供できるようにしました。


 Remberはとてもシンプルなユーティリティーです。
 お持ちのマックのOSXで起動して、テスト開始ボタンを押すだけです。
 テストをしている時間、少しだけお待ちください。
 万が一メモリーエラーが発生した場合は、マックメムまで御連絡ください。

1. Remberをダウンロードします。
2. Remberを起動します。
3. Remberの設定ウィンドウが開きますので、テストの設定をします。
 
 a. 左上の”メモリーテストサイズ”は全領域を選びます。
 b. 左下の”テスト回数”は1のままで結構です。
 c. 右の”環境設定”では”全アプリケーションを終了”を選択下さい。
  ”ファインダーを終了”も選択下さい。
  ”ログ”の”詳細表示”も選択下さい。
4. ”実行”をクリックしてください。”中止”という表示に変わったらテストが開始されたことになります。


Rember v.0.3.4b日本語版のウィンドウ

5. その後”ログ”のタブをクリックします。するとテスト項目がづらづらと表示されます


6. テストが30分から数時間続きます(機種によります)。
 最後に
"All tests passed! XXXXXX"と表示されていれば合格です。

*** ご注意 ***
テストが完了するまでに30分〜数時間かかります。
(メモリー容量と機種によって異なります)
テストを念入りに行うためですのでお許し下さい。
ですので、お休み前などにお試し下さい。翌朝までに終わっています。


なぜメモリーに故障が発生するのか?
そのメカニズムをレポートしました。こちらからどうぞ。

***ご注意**
本体を購入した時にOSXが搭載されていたマックの場合、本体に付属している"Apple Hardware Test"を使用して簡易のテストが可能です。但し、"Rember"と比較してテストがかなり甘いので、"Apple Hardware Test"でエラーが見つからなくても問題が全くないという保証にはなりません。OSXの実際の使用に問題が出ないようにメモリーテストには"Rember"をご使用されることを強くお薦めします!

1.Apple Hardware Testが入っているディスクを確認します。
OSXがもともと搭載されている最近のマックには、このApple Hardware Testというソフトが付属していますので、これでメモリーのテストを行います。


こんな灰色のディスクが本体に付属しています。


ここにAHTと書いてあればApple Hardware Testが入ったディスクです。


2.ディスクをマックに挿入し、optionキーを押しながら再起動します。

***ご注意***
インテルマックの場合は、"D"キーを押しながら起動します。
詳細はこちらです。


3.メニュー画面でAHTを選択します。


表示の”Apple Hardware Test”とかかれたCDを選択し、
→(画面中の矢印ボタン)をクリックします。

画面が”起動中”という表示に変わり、進捗をしめすステータスバーが表示されます。


その後、以下のようなテスト画面が表示されます。

4.”簡易テストボタン”をクリックします。




右上のそれぞれテスト項目が表示されていきます。
”パスしました”という表示が出ればOKです。
ステータスバーの表示がゆっくり進みます。

テストの最後にVRAMのテストのため、な格子模様が現れます。
故障ではありませんのでご安心を(苦笑)。

5.テスト終了です。メモリー項目が”パスしました”と表示されればメモリーテスト合格です。


テストはメモリー容量と機種により10分〜20分かかります。


なぜメモリーに故障が発生するのか?
そのメカニズムをレポートしました。こちらからどうぞ。


<おまけ>
マックメム主任 野口が、Apple Hardware Test(AHT)についてのレポートを書きました。AHTの振る舞いや、うまく起動できない場合がある点について触れています。こちらからどうぞ!

OS8〜9.2をご使用の方
マックメムテスターこちらから説明に従いダウンロードして下さい。

***ご注意***
マックメムテスターはOS Xには対応しておりません。
OS 8以降9.2以下で起動してください。

(「Mac OS Xでのテスト方法」をご覧ください)
1.マックメムテスターを起動する。
1.マックメムテスターをダブルクリックして起動して下さい。

   もし下記の画面が現れたら、コントロールパネルのメモリーを開いて、仮想メモリーを
   オフにして、再起動して下さい。

2.次に以下の画面から”試練の100回テスト”を押してください。
  メモリーサイズが大きい場合、それなりに時間がかかりますので、時間の無い場合は
  ”20回テスト”を押してください。

   テストが開始すると、書き込みと読み込みのプログレスバーが交互に伸びていきます。
   そして、正常に終了すればチャイムとともに”おめでとうございます。メモリーはテスト
   に合格しました”という表示が出ます。

   メモリーテストで何かしらの不具合が見つかった場合は警告音とともにエラーの内容が
   表示されます。そのエラーの内容はサポートで必要ですので、メモして置いてください。

2.万一、エラーが発生した場合
上記メモリーテストでエラーが発生する場合、初期不良、又は他のメモリーとの相性が悪い可能性が
あります。そこで、どちらであるかを判断するために、以下のテストを行ってください。

1.全ての増設をメモリー取り外し、マックメムからお送りしたメモリーだけを取り付けて上記のテ
ストを行って下さい。これでエラーが発生する場合は初期不良の可能性が高いです。

2.1で問題ない場合、これまでご使用になっていたメモリーをすこしづつ増設して、テストして見
てください。特定のメモリーを装着するとエラーが発生する場合はメモリーとの相性の可能性があり
ます。また、メモリーのアクセススピードが異なる場合にもエラーが発生する可能性があります。

3.2でエラーが出る場合、メモリーとの位置を変えて見てください。ソケットの物理的な故障や、
相性も考えられます。

1,2,3とやってエラーが出るようでしたら、以下のフォームからマックメムにご連絡下さいませ。


なぜメモリーに故障が発生するのか?
そのメカニズムをレポートしました。こちらからどうぞ。

エラーが発生した場合、またはテスト方法について不明な点やご質問がある場合には、お気軽に以下のフォームに記入頂きお送り下さい。またはマックメムの掲示板からお問い合わせ頂いても結構です。通常24時間以内に回答を差し上げます。

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