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サッカーでは、足元のボールばかり見ずに前方確認のために"Look up"することが重要である。その次の段階では、前後左右の敵味方の位置確認をするため首を振って"Look around"し、状況判断の幅を広げることが求められる。特に、パスを受ける前には"Look around"が必要不可欠であり、背後の敵の位置やドリブル、トラップの方向などを素早く判断することにより、局面を一気に打開することができる。これは、日々"Look up & Look around"を心がけ、感じたままを書き綴った小ネタ付きのコラムである。

マックメム 主任 のぐちひろしげ(野口祐成)
(毎週月曜日更新予定)          

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[5月31日: 訪葡まで21日、離韓から85日]
第10節 ユニホーム

アディダス、プーマ、ナイキ、ディアドラ。ユニホームメーカーはたくさんあるが最近は機能が凄い。2002年の日韓ワールドカップでは、熱さ対策のためメッシュを使ったり、着にくい2枚重ねのものや、反則をアピールするために破れやすい?ものまであった。

ノースリーブや伸びたりするもの、ワンピースのものなど斬新なユニホームで試合に臨んでいるカメールーン代表だが、全てFIFA(世界サッカー協会)に却下されている。たぶんプーマ製だと思うが、さてカメルーンとプーマのどちらがこれらのデザインを考えたのだろうか?

機能はいろいろだが、各国代表チームには、伝統的にそれぞれの色がある。ブラジルの黄色、アルゼンチンの水色と白、オランダのオレンジ、イタリアの青などである。試合のときは、スタジアムも同じ色に染まりとても奇麗であるし、韓国の場合は国中真っ赤に染まり驚いた。

ユーロ2004でも、サポーターは自分の応援するチームのユニホームやタオルなどを身につけスタジアムに結集するはずである。対戦カードもわからず応援に行く私の場合はどうすれば良いのだろうか。観戦中はもちろん、滞在中も着て歩くために、ポルトガルのユニホームは準備しなければならないであろう。しかし、イングランド対ポルトガル戦でイングランドサポーターの中でポルトガルのユニホームを着て応援することになったら、大変である。もちろん毎試合座席に合わせてユニホームを買うなんて無理である。各国代表チームではなく、ポルトガルのプロチーム、ヨーロッパのクラブチームNo.1になったFCポルトのユニホームもいいかもしれない。

いろいろ悩んでしまうが、これまたサッカー観戦には欠かせない一つの楽しみである。TVで観戦を予定している皆様も、各国チームのユニホームにも注目して試合を見てください。もしかしたら、TVの片隅で、マックメムTシャツ(白)かMac OS XのTシャツ(白)を着ている人を見かけるかも知れませんよ。是非探してみてください。

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