サッカーでは、足元のボールばかり見ずに前方確認のために"Look up"することが重要である。その次の段階では、前後左右の敵味方の位置確認をするため首を振って"Look around"し、状況判断の幅を広げることが求められる。特に、パスを受ける前には"Look around"が必要不可欠であり、背後の敵の位置やドリブル、トラップの方向などを素早く判断することにより、局面を一気に打開することができる。これは、日々"Look up & Look around"を心がけ、感じたままを書き綴った小ネタ付きのコラムである。

マックメム 主任 のぐちひろしげ(野口祐成)
(毎週月曜日更新予定)          

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第17節 ドイツへの道

2006ドイツワールドカップサッカーのアジア1次予選を突破した日本代表。最終予選では、1次予選を通過した日本、韓国、サウジアラビアなど8カ国を4カ国ごとの2グループに分け、ホーム&アウエー方式のグループリーグを戦い、各グループの上位2チームがワールドカップ本大会の出場権獲得となる。また、各グループの3位同士がプレーオフを戦い、その勝者が北中米およびカリブ海地区から選出されたチーム(コスタリカ、ジャマイカ?)とプレーオフで出場権を争うことになっている。

現在最終予選進出の6カ国が決定しているアジア1次予選ではあるが、11月17日に残りの2カ国が決まる。イランとクウェートが優勢だが、中国が奇跡の大逆転でクウェートをひっくり返すかもしれない。

最終予選の4カ国のグループリーグでは、日本、韓国、サウジアラビア、イランが同一グループとなるかも知れない。アジア4強(FIFAランキング)の激突となれば、ドイツへの道はかなり険しくなるだろう。もちろん最終予選では楽勝できる国などは一つもないのだが。

最近の日本代表は、誰が試合に出ても安定した戦いができるようになってきた。精神的にタフになったためか自信を持って闘っていように見える。最終予選でのプレッシャーは相当なものだろうが、中田(イタリア:フィオレンティーナ)の復調、稲本(イングランド:ウェストブロミッジ)と久保(日本:横浜マリノス)の回復でワールドカップの出場権を是非獲得して欲しい。

来年には、2006ドイツワールドカップサッカーのチケット申し込みがあり、宿泊地の予約もしなければならない。いろいろ情報を集め、ドイツ在住の知人への連絡も必要となる。そこで、語楽ドイツ語開始である。

毎週テレビを録画して見てはいるが、全く頭に入らない。”Don’t think. FEEL!”でやってみても何も感じない。まだまだ時間はある。”あせらず、あわてず、あきらめず”である。まずは、PowerBookG4(15inch)の"言語環境"に"German"の追加からである。

                                        Tschus!


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